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ほっつき横丁.com/ランプの宿 青荷温泉 混浴露天風呂       

ランプの宿 青荷温泉 混浴露天風呂

寝る前の湯浸かりに行きます
混浴露天風呂には洗い場がないので滝見の湯へ一旦すっきりしに向かいますよ
と言ってもジャグやシャワーがないので掛け湯桶を使います
ボディーソープは用意されてますがシャンプーリンスがないので
自前が必要なのです
混んでいる時は 湯船の湯を使いそうですが
折角の温泉に泡が混入しないようにしたいものですね


いそいそと混浴露天風呂に戻ります
脱衣場は扉付きで男女別れていますが湯船の前を通って入ります
石造りの湯船は入る時 湯の中の足場が何処にあるか暗くて見えないので
注意しなくてはなりません
結構ヌルい湯加減なので長湯はしてられませんが
奥の湯口近くでゆったりと だぁ?れも居なく沢の音だけ聴いて過ごします
脱衣場の男女の扉の違いに気が付きました
男性側は床すれすれまで扉がありますが
女性側は床よりも20cmほど上がっています
パッと思いつきですが
出ますよー 視線をズラしてーの見極めポイントなのかなと…
予告なしで扉が開いたら成り行きで自然と見ちゃいますよね
まあ 当たりか外れかは分かりませんがね
樽の子宝の湯に恐る恐る浸かってみますよ
本館側からの視界を遮るようにスダレが組まれています
意外にまたぐ高さがあるこの樽はひとりがちょうどいい
お尻を付けると溺れるので立ち膝になり ふたりはシンドそうでした
岩風呂と違って湯温はあったかなので気持ちがいいです
見上げると北斗七星が見えました
あまり浸かっていると子宝に恵まれそうなので
ちゃっちゃと上がります
あっ 暗くて写真写りが悪かったので 明るい内に撮ったのを載せときます




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