ぶどうの房
西口ゲートを過ぎると一面鮮やかな花の道
ヤマツツジとか ヤマツツジとか ヤマツツジとか…
いや 他にも沢山あるんだけど興味ないから知らないっていう
大長藤の棚が見えました
ぱっと見 スッカスカで醍醐味に欠けます
まだ開花したばかりなのかと花をよく見ると
しっかり咲いているんですね
樹齢140年で一本の樹からここまで大きくなるのも
人の手で棚が作られたからなのでしょう
水辺の一本道に咲くオレンジと黄色と赤の花にミツバチがやって来てます
白藤が咲く奥には滝をイメージした白藤が
波立たない水鏡に映り込んでいます
ショップで食いついた女性陣の先にはお土産一押しなのか
藤色の藤ベアがたくさん…売れ残っている風…
水上花壇には芝桜がデコレーション
通りには色鮮やかな花が…
あっ 名前の分かるはを発見 ガーベラね
八重藤の棚です 種類があるんですね
こちらは ぶどうの房の様に見えるほど
ひとつの花が丸くて大きく藤色が濃く鮮やかです
こちらも樹齢は140年の八重黒龍で
ポプリに使われるほど香り高い花との事
勝手に散策のお袋が行方不明です
ヤマツツジと白藤
白藤のトンネルをくぐる人の流れと
小さな八重藤
憩いの小川
水のステージからフラワーガーデン
おや? 沢山の花が売ってるコーナーを通り過ぎて
お土産コーナーの人の群れに消えて行きましたよ
初めからお土産飛ばしてますねぇ
そして帰りには やはり 花を買うのですね
四季彩の丘の 色とりどりの花道から
クルメツツジエリアへ
樹齢80年のツツジが1500本植栽
気温27℃ の中 ようやっと冷たいソフトクリームを食べに行きます
あれ? とちおとめとバニラしかない
西ゲートのお店にあった藤ソフトが食べたかったので
みんなが食べてる間は我慢して モネフィラでも撮りに行きます
待ちに待った藤ソフト380円
味がない?
微かに香るのは藤の花を再現したのだろうけれど
秋田のババヘラに継ぐ 残念なソフトだ
一口で言うならば トイレだな
さっき一口貰った とちおとめソフトはうまかったな〜
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