そば打ち体験は波乱な予感
今日は寒河江市の古澤酒造で体験蕎麦打ちの予約をした
3人からの受付が原則だったが
3人分の支払いで3人分の蕎麦打ちをすればokとの事
同じ日に20人の団体さんが入っている様で
1番遅い人に合わせて蕎麦打ちを勧めるらしく了承をした
エコキャンプみちのくから古澤酒造までは高速を使って1時間で到着
11:00スタートに合わせて30分前に入った
時間があるので資料館を見たが 昔の酒造製法の道具がたくさんあった
最後に試飲がありますと誘われましたが 2人とも運転手 商売っ気バリバリだった
澤政宗? なんか聞いたことがあるな
ヤツは朝食のもたれと暑さとかったるさで座り込んでいた
しかし オートメーションのこの工場の何処に蕎麦打ち出来る処があるんだか
ただ暑い 時間も間もなく紅葉館に通される
蕎麦打ち道場だ 立派な梁の建物だった
趣味だけでここまで作るとは 道楽の何者でも無いだろうな
オーナーだろうか 蕎麦打ち先生が準備を始める
しかし話好きな人だ
根掘り葉掘りと聞くは喋べるは止まらない
引いてるのが分からないのか 話しも挟めない
11:20やっと団体さんが到着
子供会らしく幼稚園から小学校の子供達と保護者だった
これは時間を覚悟しなくてはならなさそうだ
前 / ソーセージエッグチーズマフィン&鯖マフィン に戻る 次 / 先生落ち着け に進む