クロモジって木
後ろ髪を引かれつつ 何度も振り返ります
帰路はアスファルトです なんつって…
この時期に道路が見えるなんて…とガイドさんがびっくりしてました
苦労して登って来たのに 道路が見えると なんか拍子抜けします
明らかに同じ幅で蛇行している道路らしき通りを下って行きます
ガイドさんを先頭に連なって歩いてたのに
足跡がない雪道を歩くのって気持ちがいいから
皆さん自然とヨコ1列になって七人の刑事みたいに歩いてんの
世代的にはドラマ新?七人の刑事の時だけどね
おっ 何の足跡だ? 熊じゃないな… キツネか?
宮城県から山形県に入ったあたりから
道路を外れてオオシラビソ林に入って行く事になった
履かないで終わるかと思った かんじきの出番です
ここでやっと厨房兼ガイドの北村さん登場だ
手作りかんじきなんで 木と梱包紐で出来てるのがスゴい
クツをこう入れます的にレクチャー
きちんと前後ろ 裏表があるんですよ
片足履けましたが お二人さん苦労してらっしゃいますね
梱包紐が短いところがあってクツ先が入らないんですって
完成 こんな感じに履きます
山形ではクロモジって木を煮て曲げたまんま乾燥して作るんだそう
イビツはご愛嬌です
因みに 香り高いクロモジはつまようじに使われているそうですよ
では再出発です
少し大股に歩かないとかんじき同士がぶつかって歩き難いので
極端なアヒルウォークを見せるガイドさん
かんじきを履いた方が確かに沈み込みが少ないですね
わざと深みにはまってラッセルしてみたくなる
段々と青空が広がって白と青の世界に楽しくってたまらない
下りで楽だしね
振り返りながらの画もきれい
横を見ると 左のトンガリがさっき麓で昼にした刈田岳
右の山が南蔵王縦走の全景
前山〜杉ケ峰〜屏風岳〜南屏風岳〜不忘山
不忘山は隠れて見えないけど ピストン8時間歩いたっけな〜
写真ばかり撮っているのでガイドさんがチラリズムの画
ちょっとした雪庇があったり 風の流れが見えたり
デカい雪庇から谷へのトレースもいい感じだ
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