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ほっつき横丁.com/トレッキング/樹氷ヶ原 inライザ/アイスモンスター

アイスモンスター

雪が深くはないので ツボ足で行くそうだ
取り敢えずかんじきは腰に下げたまんま出発

見晴らしの良い所までは 少々登りが続きますとの事
よーく考えると 山の登りらしい登りは昨年夏以来ぶりだ
硬い雪上はツボ足にもならないが
一面ワカンやスノーシュー やツボ足やスキーの
様々なトレース上を歩いてゆく

木々の色は濃く 真っ白な世界だけあって水墨画のような感じ
遠くに見える雲海もきれいだ
薄曇りではあるが 風も殆どなく暖かくグローブは要らなかった
この暑さだから オオシラビソの葉からツタツタと溶けた雫が光っている
先ずはあの丘の先には どうな風景があるのだろう

レインウエアを着るようにガイドに言われたので素直に着込んでいたが
歩き始めて30分 案の定 背中に汗がすごいので ストップしてもらい脱いだ
なんだ みんな暑かったんじゃん
足に効いてきたので いい休憩になるよ
左側に真っ白な山が見え出した
ちょっとイビツな形をしているのは熊野岳
いわゆる蔵王山だ

いつのまにか空が高く澄んで 雪原とのコントラストに
みんな 立ちすくんでいた
突然ガードレールが現れた

この時期隠れて見えないんだが やっぱ雪不足なんですねーって
またぐ時に足元の雪がスッカスカで股間打つ時があるからっていうので
良い子はガードレールが切れた夏道を歩きます
さらに登ると開けて白い馬ノ背が横一面に見渡せる
この辺りで積雪は何Mか聞くと1Mくらいとの事
湿った雪も硬く踏み固められて楽々歩ける
避難小屋が左手に見えてきました

ここまで1時間です
右奥にとんがった山の天辺に建物が見えます
あれは刈田岳山頂と刈田神社です
分厚く雪に包まれた鳥居は よくWEBでみる写真ですね
自分の目で見てみたいものだ
小屋を過ぎると積雪が一気に増えた事に気付きます

やっと様々な形をしたモンスターに出逢えました
海老の尻尾までは見れませんでしたが
雪のつき方で 風向きが分かるモンスター達はやっぱカッコいいですね
県境の標識があります
反対側にはしっかり宮城県の看板も確認出来ました

ポケモンみたいな 可愛らしいモンスターも パチリ
この先に小屋があるので そこで昼食にして下山との事です
スタスタ歩けば1時間半でお釜が見れるらしいのですが
ちょうど今が1時間半でした
その日のメンバーの体力的なのもあるでしょうから
また今度の機会って事ですね
最近では個人でスノーシュー履いて登られる方が多いので
すっかりライザの厨房の仕事ばっかりで
久々に蔵王を登ったので 嬉しいんですよ とガイドさん
それは良かったです



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