崩落通行止めの道
桑沼を半周すると 若干登りの山手に入ってゆく
やけにネジれたシロヤシオツツジの幹が目に入り
そばには タムシバというモクレン科の白い花が咲いていた
まもなく 杭打ちされた小さな看板を見つけた
崩落しているので通行止めです
ヤマレコやブログなどで状況は知っていたので
自己責任で突き進みますよ
木洩れ日にまぶしく光る切り株があります
苔やスプラウト的なものが生えてました
なにか切り株の上だけの世界観がありますね
もうすぐラピュタが出来るようです
よく見ると こだまも居そうですよねぇ
整備された道を過ぎるとブナの巨木が現れます
さすが保水力を持つブナ 足元にはニリンソウの小径がありました
氾濫原はまだまだこんなもんじゃないはず
ん? なにやら黒い物体が…
ネズミの日光浴か? と思ってよく見ると
目がなくて鼻先がとんがってるのでモグラですね
息絶えてました かわいそうに…
今度は こぶのあるブナです
下から見上げると まぁ立派なもんですね
この後は 結構な勾配の道?が続くんですよ
東北の山っぽい 分かりづらいって言えばそうですが
踏み跡がそこしかないんで迷いはしませんけど
人の気配がない 荒っぽい道 イイっすね
全く崩落のほの字もない
本日の絶景♪
標高差200M 真上から見た桑沼もキレイ
さ もうひと息だと思ったんだけど
なにやらロープがぁ 急だわ
たしか桑沼入口看板に書いてあった45度勾配ってコレかぁ
上に行けばいく程 木の根っこ掴まないと無理
割れた巨石がある
奥にナニか潜んでいないかビクビクしながら上がると
乗った道がガホガホいってる 空洞だわ
通行止めの理由 コレが1番ヤバそう
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