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ほっつき横丁.com/キャンプ編

先生落ち着け

子供達と一緒におっさん2人も
前掛けとバンダナ頭巾をして先生の説明を聞く
二八蕎麦粉に今日の気温と予想打ち時間を計算した水が置かれていた
匂い移りする石鹸は使わず手をよく洗い
蕎麦粉に6割の水を投入指を立ててかき混ぜると

おからの状態になって来たが もっと粒が小さいサラサラにする
残った水を入れて 同じ様に立てた指で混ぜるが

指にこんもりと癒着しながらピンポン玉くらいのダマを作ってゆく
それをまとめてコッペパン状にした蕎麦ダマを 
ボールの湾曲を使い上から下へ押し練りしてゆく
張りが出てきたところで丸くまとめて
右手で押し練り左手で中央にまとめてスライム状にしたら
ひっくり返して 潰れた円すい状に整えて蕎麦ダマ完成

布巾を被せて落ち着かせるんだそうです
次にキメの細かい蕎麦粉を作業台に振って 
蕎麦ダマがくっ付かない様にして 蕎麦ダマを乗せたら
表面にもくっ付かない様に蕎麦粉を付けます
伸ばし棒で正面に10時方向に2時方向にと円形を保ったまま伸ばし
90度回転し同じく薄く伸ばしていきます

今度は円から四角に変形してきますが ここから難しい
円を半分にする様に縦に蕎麦粉のラインを引きます
手前から伸ばし棒に巻いたら1.2.3と前へ転がし
巻いたまま手前に戻して 3回同様に繰り返して巻を外すと縦長に伸び始めた
打ち粉をしながら伸びてない方に蕎麦粉ラインを引いて
同じく繰り返すとちょい四角くなり始めた

もう既に1時間半経っている   34℃ この暑さといい乾燥は進む
どの組も難しいだけあって進みが遅く 先生が苛立ちを見せ始めた
1番ヒドイ組には待っててと言っておいて 次声をかけた時には
どんどん進めないと 乾燥してダメにしちゃうよ   だそうだ・・・
確かに9組分も自分が納得する様に治して行ったら
汗だくの中 乾燥と競争で苛立ちもするだろう
そのお隣さんは言われてるのに ぽけ〜っとしてたが
逆にそれを見ていたこっちがイラっとしてしまう
何とか薄く四角く伸ばしきり畳んで蕎麦切りの準備だ
まな板と蕎麦切り包丁を用意

俺みたく自分で用意すりゃいいのに 
順次やってくれるの待ってるから遅れるんだよね
定規に特殊な包丁を当てて一定の間隔で切っていくんだけど
こんなもんかな? と思うとうどんの太さだし 微妙を狙うと千切りになる

2人組になり正面から確認して切っていきましょう
ダメな時はリセットと言って直して下さい
って何故そこで英語なのか分からない…
体験だから 思う様に子供達に切らせたらいいのに  こだわりの人には敵わないな〜
間隔とタイミングで切るしかなく イイんじゃない?と思うと先生が
太いね〜  だけならまだしも   ダメだとはっきり言い張る
ダメですか? 体験なんですけど…
お隣のきしめんの太さはどうなるの?
打ち粉を振るい落として木箱に綺麗に揃え並べてくれるのも先生

一通りさせてくれない
そして写真撮影  撮ってくれるのは有難いのですが
そば粉の手のまま撮影してしかもブレてるし
先生のブログ用もしっかり撮ってるし
このタイミングで子供達が お腹減った いつ食べれんの〜
と騒ぎ出すけど すかさず親たちが 
朝ごはんしっかり食べなかったからでしょ  とフォローを入れる
だってもう13時過ぎたし 朝食で胃もたれした俺達でも腹減ってるけどね


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